「専有単価は嘘をつかない」
ある外資系のファンドマンが言いました。
当初はこの言葉の深さが分からなかった筆者も、
今では専有単価を非常に重視する一人となっています。
今日は、この言葉の持つ意味と重要性をお伝えします。
嘘をつく指標と嘘をつかない指標?
「専有単価”は”嘘をつかない」
それは、
「利回りは嘘をつく」
ということの裏返しです。
どういうことか?
利回りとは不動産価格に対する賃料収入です。
つまり、言うまでもなく、利回りは二つの変数で決定されます。
不動産価格の高低
賃料収入の高低
不動産価格を下げれば利回りは高くなるし、
賃料収入を上げれば利回りは高くなります。
しかし、実際に問題となるのは、
「不動産価格を上げても、利回りが高い」ときです。
利回りが嘘をつくとき
「不動産価格を上げても、利回りが高い」
なぜそんなことが可能なのか?
カラクリは単純です。